みなとブログBLOG

新潟市　塗装　中塗り作業・上塗り作業について✨

こんにちは🎵

 新潟県新潟市で外壁塗装・屋根塗装・雨樋調査・足場工事を行っております、みなとペイントです✨

本日は、塗装についてご紹介していきたいと思います！！

まず初めに、シャッターの中塗り作業についてになります✨

～シャッター中塗り作業前～

～シャッター中塗り作業中～

～シャッター中塗り作業後～

続きましては、シャッターの上塗り作業についてになります✨

～シャッター上塗り作業前～

～シャッター上塗り作業中～

～シャッター上塗り作業後～

続きましては、ひさしの中塗り作業についてになります✨

～ひさし中塗り作業前～

～ひさし中塗り作業中～

～ひさし中塗り作業後～

続きましては、ひさしの上塗り作業についてになります✨

～ひさし上塗り作業前～

～ひさし上塗り作業中～

～ひさし上塗り作業後

中塗り作業、上塗り作業があります😊

どちらも欠かせないとても重要な役割をしています✨

以前にも、中塗り作業と上塗り作業についてお話させていただきましたが、

もう一度詳しくご説明させていただきたいと思います！！

中塗り作業とは❓

上塗り前の塗装工程を「中塗り」と言います！！

～塗料の性能を発揮させるため～

・外観の美しさを保つ
・家を守る
・防汚性・防水性・遮熱性など（※備えている機能性は塗料によって異なります）
といった塗料の性能を耐久年数の間しっかり持続させるためには、中塗りの塗装が必須です。

なぜならば、ほとんどの塗料製品が「中塗り⇒上塗り」と２回に分けて塗装することで

性能を発揮できる設計となっているためです。

※基本的に中塗りと上塗りは“同じ塗料”で塗装をします。

具体的に解説をすると…

中塗り（決められた塗料の量を塗装）
↓　　（決められた乾燥時間を守る）
上塗り（決められた塗料の量を塗装）

ほとんどの塗料製品が「中塗り⇒上塗り」と２回に分けて塗装することを前提として、

「塗装する塗料の量」や「乾燥時間」が定められています。

これらを守って塗装をすることで、塗料は性能を発揮するのです。

もし仮に中塗りを省けば、塗料はその性能を十分に発揮することはできなくなってしまうのです😳💦 

場合によっては、早々に塗膜が剥がれるなどの不具合が発生することもあります。

ちなみにですが、不具合は塗装後すぐに発生するとは限りません。

塗装後２～３年してから発生することもあるのです💦 

上塗り作業とは❓

外壁塗装において、中塗り後の最終の塗装工程を「上塗り」と言います！！

上塗りは、外壁塗装の仕上げとなる重要な塗装工程です。

外壁塗装の上塗りの主な役割は、以下の２つです。

・外壁塗装を美しく仕上げる
・塗料の性能を十分に発揮させる

外壁塗装を美しく仕上げるためには、上塗りを均一に平滑に美しく塗装することが絶対条件になります✨

本日も、最後までお読みいただきありがとうございました❣

何かございましたらお気軽にお問い合わせください✨

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株式会社　湊創業/みなとペイント　○○

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