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みなとブログBLOG

【サイディング外壁②】反りの本当の原因とは?見落としがちな「コーキング」の劣化に注意!

お知らせブログ 2026.06.27 (Sat) 更新

おはようございます😉✨
新潟県新潟市で外壁塗装・屋根塗装・雨樋調査・足場工事を行っておりますみなとペイントです✨

前回のブログでは、サイディング外壁の「反り・浮き」がなぜ起こるのか、その基本的な原因についてご紹介しました。

サイディング外壁は、紫外線や雨風の影響を受けることで徐々に劣化し、防水性能が低下すると水分を吸収しやすくなります。その結果、膨張と収縮を繰り返し、反りや浮きが発生してしまうことをお伝えしました。

今回は、サイディングの反りをさらに悪化させる大きな原因である「コーキング(シーリング)の劣化」について詳しく解説します。

「外壁はまだきれいだから大丈夫」と思っている方も、実はコーキングの劣化が進んでいるケースは少なくありません。

 

コーキング(シーリング)とは?

サイディング外壁には、外壁材と外壁材の間に細い隙間があります。

この隙間を埋めているゴム状の材料が「コーキング(シーリング)」です。

コーキングには次のような役割があります。

  • 雨水の侵入を防ぐ
  • 地震や強風時の揺れを吸収する
  • 外壁材同士がぶつかるのを防ぐ
  • 建物の防水性を維持する

住宅にとっては、決して目立たない存在ですが、とても重要な部分なのです。

 

コーキングが劣化するとどうなる?

コーキングも塗装と同じように、年月とともに劣化します。

特に新潟市では、

  • 強い紫外線
  • 湿気
  • 冬と夏の温度差

などの影響を受け、少しずつ弾力が失われていきます。

すると、

  • ひび割れ
  • 硬化
  • 肉やせ
  • 剥がれ

といった症状が現れます。

コーキングに隙間ができると、そこから雨水が入り込み、サイディングの裏側まで水分が浸透してしまいます。

その状態が続くことで外壁材が水分を含み、反りや浮きが発生しやすくなるのです。

 

実は塗装だけでは解決しないことも

「外壁塗装をすれば安心」と思われる方も多いですが、コーキングが傷んだまま塗装をしてしまうと、本来の耐久性を発揮できません。

そのため、外壁塗装を行う際は、コーキングの状態をしっかり確認することがとても大切です。

一般的には、

  • 古いコーキングを撤去する
  • 新しいコーキングを充填する
  • 十分に乾燥させる
  • その後に塗装する

という流れで施工を行います。

この工程を丁寧に行うことで、外壁全体の防水性能を高めることができます。

 

「反り」が起きたサイディングは元に戻る?

ここで多くのお客様からいただく質問があります。

「反ってしまった外壁は、塗装すれば元に戻りますか?」

残念ながら、一度大きく反ってしまったサイディングは、塗装だけで元の状態に戻ることはありません。

反りが軽度であれば、専用のビスで固定するなどの補修が可能な場合もあります。

しかし、

  • 大きく変形している
  • 割れている
  • 浮きが進行している

このような状態になると、一部張り替えが必要になることもあります。

だからこそ、「まだ大丈夫」と思わず、早めに点検することが大切なのです。

 

✅ご自宅でできるセルフチェック

ご自宅の外壁を見て、次のような症状がないか確認してみましょう。

✔ コーキングにひび割れがある

✔ コーキングが細く痩せている

✔ 隙間ができている

✔ 外壁の端が浮いている

✔ サイディングの継ぎ目が広がっている

✔ 外壁を横から見ると波打っている

ひとつでも当てはまる場合は、一度専門業者に点検を依頼することをおすすめします。

 

早めのメンテナンスが住宅を守ります

サイディング外壁は、定期的なメンテナンスを行えば20年、30年と長く使うことができます。

しかし、反りや浮きを放置してしまうと、

  • 雨漏り
  • 下地の腐食
  • シロアリ被害
  • 張り替え工事

など、大きな修繕が必要になる可能性があります。

「まだ住めるから大丈夫」ではなく、「今なら軽い補修で済む」というタイミングを逃さないことが、結果的に修繕費を抑えることにつながります。

 

まとめ

サイディング外壁の反りや浮きは、外壁材だけが原因ではありません。

コーキングの劣化によって雨水が侵入し、サイディングが水分を吸収することで反りや浮きが進行するケースが非常に多く見られます。

特に新潟市のように雨や雪が多く、湿気の影響を受けやすい地域では、塗装だけでなくコーキングの状態までしっかり確認することが大切です。

「外壁の反りが気になる」「コーキングにひび割れを見つけた」という方は、お気軽にご相談ください。

次回はいよいよ最終回です。サイディング外壁の反り・浮きを放置するとどうなるのか、修理方法や費用を抑えるためのポイントについて詳しくご紹介します。

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本日も、最後までお読みいただきありがとうございました❣

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⛄アドグリーンコート

日本中央研究所が製造・販売する遮熱塗料で、ヒートアイランド対策を目的に開発された「冷めやすい」塗料です。

特殊な超微粒子セラミックス(アドマファイン)を使用し、太陽光の近赤外線を効果的に反射し、排熱性能に優れています。

太陽光を高反射し、塗膜自体の熱蓄積を抑える「Wブラインド効果」により、建物外皮を外気温と同程度に保つ。

紫外線に強い塗膜で長期的な美観保持が可能。

無鉛タイプで人体に安全。環境負荷の低減を目指すエコ塗料として国際特許を取得しています。

※みなとペイントは認定施工店です。

EX(標準)とGL(ツヤ感強化)などバリエーションあります。

⛄エシカルプロクール

遮熱・断熱性能を備えた塗料で、環境に配慮しつつ快適な室内環境を提供することを目的とした製品です。

太陽光の熱を反射し、室内への熱伝導を抑えることで空調の負荷を軽減。アドグリーンコートに比べ、断熱性能に重点を置いています。

「エシカル」という名前の通り、環境負荷の低減を意識しています。

放熱にこだわって開発した冷めやすい塗料

ヒートアイランド対策のために設計された「エシカルプロクール」シリーズは、放熱にこだわって開発された”冷めやすい”塗料です。半導体の封止材等、精密機器(テレビ・携帯・カメラ等)の熱対策に用いられる世界最高峰の素材、真球ナノ・ファインセラミックスを建材塗料に応用しました。太陽光の近赤外線の効果的な「反射」と「放熱」のWブラインド効果で、塗装した建物外皮を外気温と同温程度に推移させ、”熱だまり”を起こしません。

みなとペイントは新潟県唯一のエシカルオフィシャルパートナーです。
少数では困難な事も複数の企業が協力し合う事でエシカル消費の普及に繋がる社会環境の実現を目指しています💪✨

放熱にこだわって開発した冷めやすく環境を考えた未来型の塗料なのです😊✨

みなとペイントでは、使用する塗料に関してもお客様としっかり打ち合わせをさせていただきます。

塗装に最適な季節となりました。ご相談させていただけると幸いです。

気になる点や検討されていることがございましたらお気軽にご相談ください😊

診断・お見積り 無料で行っております!

 

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